2014-01-01から1年間の記事一覧
小学生によるミニコンサート&七夕会、開催しました。
夏の朝をさわやかに!
ピアノを学ぶことで、イマジネーション豊かに育ってほしい。
御木本澄子~真珠とピアノに翔けた女性~「幸せの旋律」
ピアノ演奏に人生の厚みを感じる・・・演奏とは「自分らしさを語る」こと。
貼ってはがせる五線テープ。 ポピュラー曲の編曲アイディアや、伴奏型を変えたり易しくしてみたいときetc... 使い方はいろいろです(^^)
「おゆびの体操」はピアノを弾く指作りの第一歩です。
なんとな~く疲れた時、開く本。
七夕会、今年も開催します。
帰ってきたピアノスト、ミハイルプレトニョフのリサイタルを聴いて。
この曲を聴くと、私のふるさと東京の「水辺の風景」が見えきます。
ピアノと受験、両立はどうする?
生徒さんとのお約束に がんばったご褒美に コレは欠かせません!
手が小さい私ですが、ピアノへの思いは尽きることがありません。
ピアノの弾くことだけにとらわれず、それぞれの優位感覚を生かして。
ピティナピアノセミナー「世界三大ピアノの響きを探る」を聴講して。
ボクはピアノのカスタネット。 休符をわすれないでね。 休符はお休みじゃないよ~! こどもたちはリズム打ちが大好きです。
楽器店などで販売されている指のトレーニングのための器具。このようなものを使ってのトレーニングは必要ですか?
新しい生活に落ち着いてきたこの時期に、自宅練習の見直しをしましょう!
今月取り上げたのは、現代日本を代表する作曲家の一人、吉松隆さんの「4つの小さな夢の歌」より「5月の夢の歌」。 吉松隆氏は1953年東京都渋谷区生まれ。中学3年生の時クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部中退後、独学で作曲を学んだ異色の作曲家。…
こんにちは。アニメ「となりのトトロ」に登場する、まっくろクロスケです。 「ほ~ら手首は?下がっているよ!」と、先生の声が聞こえたら、ボクの出番です。 ちいさな生徒さんのレッスンを、しっかりサポートします!
お花が好きな生徒さん。いつかあなたも大人になる。
「ハノンはどのような目的で練習するのでしょうか?
手が小さい方、ピアノを弾くことに消極的になっていませんか?「フィンガートレーニング」などの訓練で手指は変えられる!?
1回で弾けるなんて、人間じゃないかも?の言葉に・・・
新年度の始まりです。ご入学、ご進級おめでとうございます。
音楽を聴きましょう。指揮者、小澤征爾さんの素敵な言葉。
何かが始まる、ワクワク感を。
〈第5回〉 今、振り返るとあの頃は精神的に「普通」じゃなかったなーと思います。何かに突き動かされるように、曲作りに没頭していました。そして完成後、2005年5月、母の誕生日に自作曲「光の泉」をピアノステップにて発表しました。 このことがきっかけで…
〈第4回〉 小学4年生の頃から、私は時々「作曲」する夢を見ていました。 夢の中で、新曲をピアノで弾いていたり、うたっていたり・・・しかし、目が覚めると全く覚えていない。 このことを母に話すと、「枕元に五線ノートを置いておいたら?」というので、置…