きれいな音でひきましょう♪  ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

じぶんの花を

大変ご無沙汰いたしました。

3月の投稿から季節は行き過ぎて、、梅雨真っ只中ですね💦

 

今年はPTNAのピアノコンペティションに生徒さんを参加させていたため、例年よりもかなりハードな春~の日々を過ごしました。

先日予選が終了し、結果は惜しくも通過はなりませんでしたが奨励賞をいただくことが出来ました。通過にはあと0.02点足りなかった僅差でした。おしかった~♪

しかし生徒さんも、ご家族の方も、私も、、本当に悔いが無い演奏でした。彼女が今持っている能力をMAXで出せた演奏だったと思います。

最後の1週間の練習で音がものすごく綺麗になりました!追い込みのチカラがすごいです。「締め切り力」なんていう言い方もできますね。本当に成長できました。

 

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コンペは終わってしまいましたが、来年に向けてテクニック強化を頑張ることにしました。多彩な音色、遠くまで伸びる綺麗な音…etc.さらに磨きをかけましょう。目標があるから頑張れますね❣

 

コロナの影響が長引き、公開の演奏の場が少ない中、5月には4名の生徒さんがピアノステップに参加しました。

入場が関係者のみで、ご家族やお友達にも見てもらえないという状況で、少し寂しさもありましたが、みんな頑張った成果を思う存分発揮したようです。

 

生徒さんそれぞれの「じぶんの花」を咲かせてくれた春夏です。

 

翼を広げて!

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       レッスン室の窓から。花壇のプロファッションの花が咲き始めました!

 

 3月は別れの季節ですね。

今年、中学3年生になるピアノ大好き男子くんは、4月から本格的に塾へ通い受験体制に入るとのことで、ピアノレッスンをやめることになりました。

先週の最後のレッスンでは、彼の大好きな「SUMMER」(久石譲 作曲)を最後に弾いてもらいました。レッスンでは取り上げていない曲ですが、自分で楽譜を手に入れて弾いていたようです。

 幼稚園の年長さんの時からこれまで9年に渡って、本当に真面目に一生懸命ピアノに取り組み、自分の力で好きな曲を弾きこなせるまでになったことは、本当に嬉しいことです。好きな曲には思い入れがあり、演奏も生き生きとして、ピアノが良く鳴り響いていました。聴いていた私は少しうるっとしてしまいました。

 

 本番に強く、アドリブも効き(笑)ピアノステップでも常に好成績をあげ、中学1年生では合唱コンクールの伴奏者にも選ばれました。

 小さい頃からお話好きで、レッスンの後のちょっとした時間に色々なお話をしてくれて、私もいろいろ学びました!

部活の卓球のお話も熱く語ってくれました。

様々な場面が走馬灯のごとく蘇ります。

 

 ピアノを教えていて、私の役割は何だろうか?と思う時がありますが、それは生徒さんたちに「自分で自由に飛べる翼」をつけてあげる、ということです。

 彼は立派な翼をつけてくれました。これから受験勉強で疲れた時もピアノの蓋をあけて好きな曲を奏でてほしいものです。そしてピアノはこれから先、長い人生の良きパートナーになることでしょう。

 

 お母様からも最後に、「中学まで続けて本当に良かった!」とお礼の言葉を伝えて頂きました。

 中学まで続ける生徒さんが少ない中、貴重な存在でしたので少し淋しいのは事実ですが、私も何か清々しい気分です。

 

 ピアノの先生をしていて良かった!と思う生徒さんとのお別れ(旅立ち)でした。

大きく大きく翼を広げて飛んでください。ピアノ演奏も人生も!!

 

 

 

大海を知ることの大切さ

1月も下旬に入りました。

この数日、京都は雨模様です。久しぶりの雨で少し喉や肌が潤う感じで嬉しいです。

先週、宇治川畔にある恵心院(けいしんいん)という小さなお寺に行ってみました。

水仙も咲き出し、ロウバイ(黄色い梅のような花)のつぼみが膨らんでいました。季節は少しずつ春へと向かっていますね。

 

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 昨年から続くコロナウイルスの感染拡大の中、「ピアノを習いたい!」と希望する子供たちが増えています。私のところにも、昨年秋から3名の新入会がありました。

サッカーをやっていた小二の男の子や幼児、そして高校生の初心者、と様々ですが、皆自分の意志で習い始めています。

コロナ禍ゆえ、おうちで一人で出来るピアノは、習い事の中でも人気のようで、お世話になっている楽器店のT社長によれば、「電子ピアノはメーカーで在庫切れを起こすほどの人気で、よく売れている」とのことです。

本来ならアコースティックピアノでの練習をおススメするところですが、いろいろ事情がおありのようで、電子ピアノでも入会していただいています。

音楽をすることで、コロナに負けず少しでも元気に過ごしてほしいものです。

 

昨年末は教室で個人発表会をしましたが、なかなか皆で集まっての発表会が出来なくて悩ましいところです。皆で集まって、他の人の演奏を聴くということの大切さを実感しています。始めたばかりの小さいお子さんなどは、同じ歳くらいの子が上手にひいていたりすると、それが刺激になって、突然すごく頑張りだすことが多々あります。

今はどうしても井の中の蛙になりがち💦

早くコロナが収束して、大海を知ることができる日がくることを願ってやみません。

 

しかし、生徒さんの中にはYouTubeなどで一流のピアニストの動画を観たり、小さい子どもたちのコンクールの模様などを観て勉強している方もいますね。これも大海を知る一つの手段ではあります。

えっ??先生よりわかりやすいって??

うわー!負けてられませんねー。実はこの私も動画で一流ピアニストの演奏を「見る」のが大好きですよ。私が子供の頃はレコードしかなかったですからね...

初めてアルゲリッチの動画を見た時は、興奮して眠れなかった(笑)と同時に、こうやって弾くのかーー!!と驚愕したものです。

今の子供たちは本当に恵まれていますね。YouTube、どんどん活用して上手くなってほしいです!

 

 

私のイチオシ!最近の一番のお気に入りはこちら。

ベートーヴェンの「合唱幻想曲」です。至れり尽くせりの共演、贅沢です!!

 


Ludwig van Beethoven: “Choral Fantasy” op. 80 - Seiji Ozawa, Martha Argerich

 

 

この「合唱幻想曲」に表現されたものは理想的な個人だといわれます。

『幸せな者は外的には穏やかで、内的には喜びが支配する者だ』と表現しています。

第九の「歓喜の歌」に出ている理想的な人類とも似ていますね。「喜び」と「歓喜」。今、人類は新型コロナで危機に見舞われていますが、この曲には、今私たちが必要としているメッセージが込められているようです。

言葉はわからなくても、この音楽なら伝わると感じます。

個人発表会

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                    宇治川・朝霧橋から

 

今年も残り一日となりました。

コロナ騒動に翻弄され、レッスン時の感染対策にも悩まされ、神経をすり減らした一年でしたが、なんとか無事に終えることが出来そうです。

 

今年最後のレッスン週間は「個人発表会」をしました。生徒さん一人ずつの発表会でしたが、親御さん一名にご参観頂き、みんな少し緊張気味でしたが、暗譜で仕上げての発表となりました。プログラムも生徒さんに作ってもらいました。

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プログラムの中の「曲を絵や色で表現する」では、みんな様々なインスピレーションをもって、楽しく描いてくれました。これは、ハンガリーの音楽教育に触発され、数年前から取り組んでいる試みですが、生徒さんたちは予想以上に楽しんでいるようです。

 

そして、生徒さんたち一番のお目当ての「お菓子のごほうび」は、出来るだけ食品添加物、保存料、合成着色料を使っていないものを選びました。

最近は駄菓子でもこのような安全、安心をうたった商品が販売されているようで、良い傾向ですね。

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生徒さんたちの弾き終わった時の笑顔、中にはちょっと失敗して苦笑の生徒さんもありましたが、個人発表会という目標に向かって頑張り、充実した様子でした。コロナの影響で、発表の場が失われた一年でしたが、最後に私もホッと達成感を味わうことができました。

 

来年も、しばらくはコロナとの共存生活になると思いますが、出来ることを皆さんといっしょに、ピアノや音楽を楽しみながら、元気に前に進んでいきましょう。

 

年末レッスンが終わって、自身の練習に励んで?います。モーツァルトの「きらきら星変奏曲」は2月の演奏会で生徒さん(小2!)が弾くため研究中!

そして、シベリウスの「樅の木」・ドビュッシーの「月の光」、この二曲は私の愛奏曲で、常に弾いていますが。。来年は新しい曲にも挑戦してみたいです。

音楽は免疫力を高めます!コロナに負けず、元気に!

 

皆さん、どうぞよいお年をお迎えください❣

 

苦肉の策!

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             宇治川畔の大イチョウ

 

 12月に入ってしまいました。久しぶりのブログ投稿です。

先生仲間から「ようこ先生、生きてる?大丈夫?まさかコロナ?」・・・とご心配を頂きましたが、私は至って元気です。ご心配をおかけいたしました。

 どうしてもブログの投稿は深夜になることが多いのですが、最近は免疫力を高めるために夜は早めに就寝しているのです。夜更かしすると翌日影響が出てしまい、歳相応の生活で健康管理しているところです。

 

 コロナの影響で、今年は生徒さんたちの発表の場が無く、なんとなくレッスンに通ってきている、、という状態が:続きましたが、苦肉の策として年末最後のレッスン日に「個人発表会」をすることに致しました。

ご家族の方一名参観して頂き、暗譜で仕上げればごほうびがもらえる!というもの。

ビデオ撮影も可としました。

 

 今、生徒さんたちは、小さくても一つの目標に向かって気合が入っています。

生徒さんたちを見ていて、発表会が行われる前から「企画して良かった!!」と思えて、私も今年の最後にようやく達成感を味わうことができそうです。

 

 インフルも風邪も流行っておらず、おだやかに日々過ごせています。

今後も皆さんが安心してレッスンを受けられますように、感染対策を万全に行います。

みなさんも気を付けてお過ごしください。

 

 

おかえりなさい!

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 7月も残すところ1週間というのに、まだ梅雨空が続いています。4連休真っ只中ですが、今日も「おうち生活」です。

コロナの影響で自粛が始まってから電車に乘ってお出かけ、ということが無くなりました。百貨店に行ってウインドウショッピングをしたり、美味しいものを買って帰ったり、友人とランチとか・・・すべてなくなりました。自分がもし感染して生徒さんにうつしたら大変ですからね。できるだけリスクは回避しなければとの思いです。

お出かけ出来なくて、はじめはストレスに感じましたが、最近はすっかりステイホームに慣れてしまいました。人間の環境適応力はすごいな、と我ながら感心しています。

もともとピアノを弾いていれば、時のたつのも三度の飯も忘れちゃう私なので、家にいることは苦になりませんが、うーん…やはり友人とおしゃべり出来ないのはキツイですね。寂しい。指導者協会のzoom会議やLINEやFacebookでの情報交換もいいけれど、やはり生のお付き合いって大切だと思います。がまん我慢ですね。

 

 さて、緊急事態宣言が発令されて以来、2か月半の間お休みしていた生徒さんが7月からレッスンに戻ってきました!小学生と中学生の兄弟です。

このまま止めてしまうのではないかしら?という心配もありましたが、幼稚園の年中さんの時から通ってきてくれている生徒さんたちで、復帰されて私もとっても嬉しいです。

ご家庭にzoomでのオンラインレッスンが出来る環境が無く、課題だけ伝えてありましたが、やはり一人ではなかなか思うように練習ができなかったようです。でも、一生懸命弾いていたことはわかります。

しかし、復帰したものの心配は尽きません。このところ感染が再び拡大して、ここ宇治市でもちらほら感染者が出ています。油断せず、防止策を徹底してレッスンしなければ...と気を引き締めています。

 

今年は毎年恒例の七夕会&ミニコンサートも中止しました。ピティナのイベントは秋から再開予定ですが、大手を振って生徒さんたちに参加を勧めることはできません。

もちろん参加したいとお考えの生徒さんは、是非参加してくださいね。

 

早く梅雨が明けてほしいものです。お日様いっぱいの日々が待ち遠しいです。でも今年はかなり暑くなるようですから、皆さん夏バテや熱中症には気を付けましょう。

ちなみに私の夏バテ防止策は、朝食時の梅干しとヨーグルト、午後の梅サワー、夕食時の自家製梅酒、と梅尽くしです。

 

皆さんも自分に合う「コレ!」を見つけてくださいね❣

ピンチはチャンス!

  

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新型コロナウイルスの感染拡大、非常事態宣言発令、そしてとりあえずの解除というこの1か月半の間、私は様々な困難と向き合い、また生徒さん・親御さんとのコミュニケーションの中で、本当に悩める日々を送りました。

 

レッスンについては、非常事態宣言が発令されてからゴールデンウイーク(GW)明けまで教室を閉鎖。ピアノの個人レッスンは休業要請の対象にはなりませんでしたが、やめざるを得ない空気になってしまいました。GW後は希望者にレッスンをするため開講しました。ほとんどの生徒さんがレッスンを再開しましたが、お休みする生徒さんもいました。

新型コロナウイルスに対する考え方は人それぞれ温度差があって、私は何を軸にして行動すればよいのか分からなくなることがあります。レッスンをするに当たっては、最大限の感染予防対策をして、これなら大丈夫であろう…と思うものの、一抹の不安はいつも付きまといます。

 

何が良くて何が悪いのか?TVなどの報道を見ていると、まるで感染した(させた)人を犯罪者のような目でみている気がして、非常に恐ろしいと感じることがあります。

感染者数の推移の情報も、検査数に対するものではないので、かなりいいかげんなデータを見せつけられて脅されているような気分になることも。

大混乱の中ですから致し方ありません。とりあえず関西では収束の方向を保っていますのでほっと一息ですが、6月から園や学校が始まることに不安がないとは言い切れません。子供たちを預かる立場として、一層の感染予防対策をしていかねば、と感じます。

 

今、第二波が到来した時のためにオンラインレッスンが出来るよう準備を進めています。6月に入ったらご希望の方にオンラインの体験レッスンをさせて頂く予定です。

 

また、PTNAの行事もすべてオンライン化されています。ピアノステップもオンラインで参加できます。どのような状況下でも、目標や夢を見失わないで進んでいきたいものです。是非オンラインを活用しましょう。

 

6月から待ちに待った学校が始まりますが、子供たちが心配です。学校がお休みで家にいることに慣れてしまっていることでしょう。夏休みや春休みのようにお出かけや旅行が出来たわけでもなく、長い間「巣ごもり」だったのですから。

学校に行くこと、先生や友達に会うことが、どうかストレスにならないことを祈っています。大丈夫、だいじょうぶ!いつも心に音楽を❣

 

そうそう、この「コロナ休み」の間に、すごくピアノを頑張った生徒さんがいます。少し長めの曲や大曲、難曲を弾くチャンスでもあったわけです。

ピアノを弾いているから、やること無くて困ったり、お出かけ出来なくてストレスが溜まったりもしなかったみたいですよ。

本当にピンチをチャンスに変えて、沢山練習出来て良かったですね。