BOOKS~本との出会い~
今日で11月も終わり。今年も残すところ1か月になりました。 今年のクラシック音楽界は「ドビュッシーイヤー」(没後100年)として、演奏会やイベントでドビュッシーが取り上げられる機会が多かったと言えます。 クロード・ドビュッシーは1862年フランス生ま…
朝晩ずいぶん涼しくなりました。きょうは中秋の名月ですね。雲が多いですが見えるでしょうか? さて、楽しみにしていた本が届きました! ピアニストであり、ドビュッシーの研究家・文筆家でもある、青柳いづみこ先生の「どこまでがドビュッシー?」という本…
思春期に誰しも向き合う難問題、そして、大人になっても・・・ 生きるって難しい?
北欧音楽の魅力を伝え続けてきた舘野泉さんの本が新装改定版で再販されました!
この本、ピアノ教育界ではちょっとした話題になっている。
昨日夕方、夕刊と郵便物を取りにポストを開けた。 目に飛び込んできたのは、大好きな先輩の文字。ちょっぴり大きめの封筒を開けると、うわー!素敵!いい色あい!それは、和紙で作られたブックカバーでした。 手書きの一筆箋が添えられていて、この葉っぱ柄…
過去のものを捨て、今の自分が本当に必要なものと共に生きよう! と、決めたものの・・・
日本の教育は「教えすぎ」? 自分で考えることが、個性を生み出す!
人生の大先輩たちのリレートークの本を読んで、人間らしく生きるって?と考えさせられた。
心が透明になる、何度も読み返したくなる、音楽のような詩たち。
御木本澄子~真珠とピアノに翔けた女性~「幸せの旋律」
なんとな~く疲れた時、開く本。