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きれいな音でひきましょう♪  ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

ありのままを受け止める

コーチング

   

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             相田みつを語録 Facebookよりシェア

 

 

映画「アナと雪の女王」の大ヒットで、《♫ありの~ままのぉ~♪》と歌う子どもたち。

「ありのままで」という言葉も流行っていますよね。

今日はこの「ありのまま」を受け止めることから、ある事例を通してコーチングを考えてみましょう。

 

ある日、買い物帰りに住宅地の玄関先で、3歳くらいの男の子が転んで「ギャーッ!」と泣き叫んでいました。

そばで、お母さんも叫んでいます。

「なに転んでるのーー‼」と凄いけんまくです。

「こんな処で、なんでころぶのぉ~~‼」

男の子は鳴き声をさらに大きくしてわめいています。そして「イター!イター!」と叫び出しました。

すると、お母さんは、

「痛くない!痛くない!自分で転んだんでしょ!」と怒鳴っています。

確かにお母さんは痛くないでしょうけれど・・・

 

私はこの光景を見て悲しくなりました。これでは虐待に近い仕打ちです。

子供でも大人でも転ぶときは転びます。

こんな時はまず、「転んでしまった」という事実をしっかり受け止めてあげるべきですね。

 

「なんでころぶの~」と言われてもねぇ・・・

「痛くない」って??痛いから痛いといってるんでしょーーー!

と、私の方がだんだん腹立たしくなってきて、泣きたくなってしまいました。

 

もしもこのお母さんがすべての事に、この調子で子供さんと接しているとしたら・・・他人ごとながら考えてしまいました。

 

転ぶ=失敗

失敗(ありのまま)を受け止める、許す、そして愛情をそそぐ。

「転んだねー。」

「うん、痛かったね。」

「お薬つけようか。」

・・・・

決して、否定的な言葉をかけないで。

こんな時こそ、子供が親の愛情を感じる絶好の機会なのです。

何か問題が生じたとき、そこで、ぐっと子供の気持ちは親の方へ向きます。そして信頼関係が生まれます。

 

これは親子関係だけでなく、すべての人間関係に当てはまることですね。

コーチングはまず、相手と信頼関係を築くことから始まります。