読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
きれいな音でひきましょう♪  ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

連弾は たのしい遊び

4月も半ばを過ぎて、だいぶ暖かくなってきましたね。

この春、新生活に入った生徒さんたちは、少し疲れが出る頃ではないでしょうか?

新一年生や、保育園・幼稚園に入園した生徒さんは、この時期レッスンも少し低迷する場合があります。しかし、5月のゴールデンウィークを過ぎた頃には、すっかり慣れて、日々のスケジュールも難なくこなせるようになるでしょう。

 

今日はレッスンで取り入れている「連弾」について、お話したいと思います。

ピアノを始めたばかりの頃は、まだ弾く音が少なくて、生徒さんたちは何か物足りなさを感じるものです。早く両手で弾けるようになりたいけれど、ピアノは最初が肝心!ただ弾くだけではなく、音の出し方や手のフォームなどもきちんと覚えてマスターしていくことが大切です。でも、そんな厳しいレッスンだけでは楽しいはずのピアノがつまらないものになってしまいますね。

そこで、私の教室では初歩から音楽的に豊かな体験をしてもらえるよう、「連弾」を取り入れています。最初は先生が「伴奏」という形で生徒さんの横で弾きます。最初はうまく出来なくても、回を重ねるごとに生徒さんの演奏が生き生きしてきます。

 

初歩から「連弾」によって「アンサンブル」の感覚と楽しさを体験することは重要です。自分の出している音以外の音を「聴く」ことで、集中力や協調性を養うことができますね。ひいては「和声感」を身につけることに繋がります。

 

  f:id:yokoimapleiades:20170418153353j:plain

 

写真は今、昨年秋に入会された4歳の生徒さんが使っている教材です。ほのぼのとした水彩画の絵本に、手書きタッチの楽譜が大きく書かれていて、小さい子供さんにも音符を認識しやすくなっています。

この本は私がピアノ教室を始めた頃(27年ほど前)から使用している幼児用の定番教材ですが、先生が弾く連弾用の楽譜(後方)も発売され、レッスンがより楽しく進められるようになりました。

 

連弾は音のバランス感覚や、相手との対話のような「掛け合い」もあり、上級になるほど奥が深く、高度なテクニックと音楽性を要求されます。しかし初歩では「遊び」の感覚をたいせつに、何より楽しく弾くことを目標としています。

 

また今年も小学生による「七夕会・ミニコンサート」で、連弾コーナーを設けます。そろそろ選曲も考えていますよ!

連弾楽譜をたくさん揃えて、、さあ、今年はみんなと何を弾きましょう?