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きれいな音でひきましょう♪  ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

美しいフォルテシモを目指して

学ぶ・磨く

今日は青く高い秋の空!朝は心地良い空気でしたが、昼間は汗ばむほどの陽気になりました。

 

そんな中、気分も上々!?京阪電車(通称おけいはん)に乗り、出町柳駅から叡山電鉄(通称えいでん)に乗りかえて修学院へ。

ロシアン奏法を指導されているSae先生のところへ、「指導者のためのワンレッスン」を受けに伺いました。

 

*後で気付いたのですが「おけいはん」は京阪電車に乗る人のことで、電車の通称ではありませんでした。失礼しました。「京阪乗る人おけいはん」というキャッチフレーズのCMがあります。

 

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                        大好きな「えいでん」に乗りました(^^♪

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今日レッスンして頂いたのは、来月弾くドビュッシーの《版画》より「塔」。

今年の春から譜読みをして、なんとか今、仕上がりつつあります。

若い頃は日々、コンスタントにピアノ練習が出来ましたが、今は少しずつの積み重ねでしか、曲を仕上げることが出来ません。でも、考え方によっては、この方法は着実に、丁寧に一つずつクリアしていける、という良さもあると思います。

ピアノ演奏はひとつひとつのテクニックや表現を細かくマスターしていかなければならないからです。

   

今日のレッスンでは、細部まできめ細かくチェックして頂きましたが、特に嬉しかったのは和音のフォルテシモ奏を鍛えてもらったこと!(まるで体育会系のようですが、、)私の手は小さく華奢なので、若い頃から、なかなか音量が得られず苦労してきました。しかし松田先生のご指導で、まるで手が大きくなってしまったような錯覚をもつほど「楽に弾ける」ようになり、自分でも驚いています。

先生はたいへん暖かなお人柄。レッスンはとてもリラックスした雰囲気で進みます。だから身体も心ものびのび、手指までのび~る!のかも!?

 

わが家の狭いレッスン室で練習しているのと、先生の「音のアトリエ」で弾くのとでは、全く音の出し方の感覚が違います。音楽ホールで弾くのであれば、それなりの音量を得られないと遠くまで届きません。それも、綺麗に響くフォルテシモで。

また、ピアニッシモも澄んだ美しい音で、遠くまで飛ばせなけれなりません。先生に教えていただいているロシアン奏法は、そういったことも実現するテクニックなのです。

 

前回(7月下旬)のレッスンの時より、音がさらにキレイになったとお褒め頂きましたが、細部の仕上がり、微妙なニュアンス付けなど、まだまだ課題は残っています。

この曲もまた、奥が深いのです。

 

先生のご自宅の広い「音のアトリエ」でのレッスンは、本番の疑似体験にもなる貴重な時間です。ピアノも多くのホールに設置されている「スタインウエイ」。響きをつくることが、特に重要視されるドビュッシーの曲ですから、今日のレッスンを生かして、さらに美しく仕上げていきたいと、決意を新たにしました。

 

今日は家に帰ってからも、すぐにピアノに向かいたくなり、生徒さんが来るまでの約2時間半、レッスンを振り返りながら、とても集中して練習出来ました。弾く喜びを感じながら!そして、先生に感謝。

 

体調も良く、どっぷりピアノ漬けの一日でした(^^♪

 

 ☟ある部分を弾く時のフォームの修正

  忘れないよう写真をパチリ(私の手です)

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