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きれいな音でひきましょう♪  ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

GW後、自宅練習の見直しを

ゴールデンウィークも今日で終わり。生徒さん達は新学年の生活にも慣れ、ピアノレッスンもいよいよ本格軌道に乗ってくる(乗ってきてほしい!)頃です。

そんな中「五月病」ということを時折耳にしますが、これは新しい環境に慣れてきたかな~と思う頃に、突然襲う心の病のことですね。

4月~5月頃は、ご父兄の方々から「最近うちの子は疲れていて、何をするにも集中できなくて。」「身体に発疹が出て、微熱があるようですが、レッスンにはとりあえず連れてきました。」「あくびばかりしていて、好きなピアノにも向かいたがりません。」などの声を伺います。これらも「五月病」とまでは言えなくても、新しい生活に適応しなければならない、子どもたちなりのストレスの現れなのでしょうね。

このような時、「もっと頑張りなさい!」とか「何をやっているの!?もう〇年生にもなるのに、しっかりしなさい!」などの言葉をかけては、かえって子供さんたちの気持ちを追い込むことになりかねません。長年生徒さんたちと接してきて感じることは、子供たちは皆、自分で困難から抜け出し、自分で解決する能力を持っているように思います。学校に行くようになれば、周囲の環境の影響力は絶大です。いつの間にか、勝手に!?成長していく面もあります。

大切なのは、子供さんのありのままの姿、今回のお話では「心の不調」を受け入れてあげることでしょう。そこから、ほんの少しだけサポートしてあげてください。あとは、時が解決してくれるはずです。「待つ」ことです。

そして、5月も半ばになれば、子供さんたちも落ち着いてくるはずです。そのタイミングで、是非とも自宅練習について見直しをしてください。学年によっては帰宅時間が変わったり、部活が始まったり、塾や新しい習い事をはじめたりで、子供さんの日常に変化があるはずです。ピアノ練習の時間帯を組みなおしたり、練習時間を増やすチャンスもこの時期です。

幸いに、生徒さんたちは皆よく練習してきてくれます。しかし、よくよくご父兄の方に尋ねてみると、私が思ってもみなかった意外な問題でお悩みのこともあるようです。もしも練習のことで、うまくいかないことが有りましたら、ご遠慮なくご相談ください。私のこれまでの経験も参考にしていただき、今の状況から少しでも良い方向に向かえるよう、ご一緒に考えていきましょう。

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 節目をつけて、まっすぐに!