きれいな音でひきましょう♪ ピアノレッスンは 想像力・創造力、そして、やり抜く力を育てます♪

教室だより「FORIO」

3月に入って、陽射しがだいぶ春めいてきました。

このところ年度末とあって、パソコン仕事に追われています。

また、ちらほら体験レッスンのお申し込みも頂いております。今年も新しい出会いの季節がやってきました。

 

さて、ブログを始めてからほとんど発行しなくなったアナログ版の教室だより「ふぉりお」ですが、久しぶりに発行します!

今回の教室だよりでは、ピアノステップでの継続表彰者や、2016年度の皆勤賞・精勤賞・ステージ賞などを受賞された生徒さんを発表します。

また「作曲家を知ろう」のコーナーではバッハと並ぶバロック時代の巨匠ヘンデルを取り上げました。その他生徒さんからのお手紙の紹介など、ブログにはない内容が充実!

お楽しみに!

 

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FORIO(フォリオ)とは「一葉」という意味。転じて二つ折のお手紙のことです。

むかしむかし、紙が無かった頃は、葉っぱに文字を書いてお手紙にしたんですね。

今でも郵便葉書という言葉に、その名残があります。

 

アナログ版、紙の教室だよりも年に2回程度発行できたら、、と思います。

 

 

  教室では今、春の無料体験レッスンを受け付けております。

 ☟ご希望の方は下記のリンクよりお気軽にお申込みください。

www.piano.or.jp

 

ピアノを長く続けるために

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陽射しに春を感じるこの頃ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

2月も半ばを過ぎて、教室では体験レッスンのお申込みが増える季節でもあります。

 

お子さんにピアノを習わせる動機は様々だと思いますが、最近は「ピアノを習うと頭が良くなるから」という世間の情報がだいぶ浸透してしまったようで、体験レッスンで親御さんとその話題になることが多くなりました。

 

しかしピアノを習っても、ピアノがうまく弾けるようにならない子供さんは存在します。指の巧緻性(器用さ)を必要とする楽器演奏は向き不向きがあるのは事実です。ピアノが上手に弾けるようになる子は、頭が良いという確率は高いとは思いますが、弾けないからと言って頭が良くないとは限りません。

近年の頭でっかちの教育に、私は疑問を抱いています。頭が良くなる為に何かをするのではなく、それぞれの子供さんの個性を伸ばしてあげるような教育であって欲しいと思います。

 

最近の子供さんの傾向として、暗記力や即答力などは発達しているにも関わらず、物事をコツコツ積み重ねていく忍耐力や、ひとつの事を丁寧に消化する集中力が弱くなっているのではないか?と思う時が多々あります。

ピアノを習うことで、単なる頭の良さ(暗記や回転の速さ)だけではなく、忍耐力や集中力を伸ばしてもらえたら、と思います。そして何より大切なのは、物事を深く考える思考力や、人間として相手の立場を考える想像力を伸ばすことです。私は音楽を学ぶことは、そういった心の面に良い効果をもたらすと信じて指導にあたっています。それだけ音楽は他の芸術がそうであるように、とても奥が深いものなのです。

 

「頭が良くなったらピアノやめちゃうんですか~?」

先日、あるご父兄の方とのお話で、私は叫んでしまいました!

ピアノが頭を良くするための道具のようにお考えでした。これには驚きました!!!

 

小さい頃は、「皆が習っているから」とか、お家の方が「習いなさい」というから、なんとなく習っていて、曲もそれなりに楽しく易しいものを弾きこなしていけます。しかし、難しくなってくると壁に突き当たり、踏ん張れない生徒さんが出てきます。

その理由は、自発的に習っていないことにあります。

 

先日もレッスンの時に、そろそろ少し難しい曲に挑戦させてみても良いかしら?と思い、「何か弾きたい曲はある?」と尋ねると、「えー?わからない」と言うのです。「今は弾けない難しい曲でも、将来弾いてみたい曲は?」と尋ねても、「べつになーい」という返事。この生徒さんは優秀な生徒さんで、これまで楽しんでピアノを弾ていたと思っていたのですが、、

これでは、今後ピアノを続けることが難しくなると思われます。私が週に一度のレッスンでどんなに頑張っても、習う本人のピアノへの思いが薄いのは致命的です。

 

では、ピアノを長く続けることができる生徒さんは、どういった生徒さんなのでしょうか?

共通点として小学校4~5年生位の時点で、(幼児~小1くらいで習い始めた場合)

★高学年になって勉強や部活が忙しくなっても、楽譜を読むことに苦労をしない読譜力がついている。(ある程度の量をこなしている。)

★弾きたい曲や好きな曲を、常に何曲か持っている。(今は手の届かない曲でも可。)

★家庭の音楽的な環境が整っていて、小さい頃から音楽をよく聴いている。(ピアノ曲の限らず、ジャンルを超えて。)

要するに、ピアノを弾くことに自ら夢を持っているということです。

 

ですから、お子さんの自発性を育み、末永くピアノを習って欲しいと思われるのでしたら、まずはご家庭の音楽的な環境を整えることです。幼い頃から自然に音楽を聴くことです。お買い物に行くときの車の中や朝食の時、幼児なら遊んでいる時のBGMに。まず気軽に流してみましょう。耳を育てることが大切です。

今は子供さん向けの質の良いCDがたくさん出ています。一流の演奏家のものも多くあります。

下に、私が特にお勧めしたいものをあげておきます。まず、こういったものから入って子供さんが、たとえばショパンの曲に興味を持ったら、次はショパンの他の曲も聴いてみるようにすると良いかと思います。

三つ子の魂百まで・・・という言葉がありますが、小さい頃から「志向」というのは存在します。

ちなみに私は、小学校2年生の時にドビュッシーに目覚めました!それはもう、ドビュッシーの虜になってしまったのです。

 

是非ご家族で音楽を楽しんでください。音楽を聴くと頭がスッキリします!良くなるかどうかは保証できませんが・・・(笑)

そして、たとえ専門家にならなくても、ピアノや音楽を生涯の友として頂けたら、とピアノ指導者としては切に願うところです。

 

☟体験レッスンのお申込みはピティナHP先生紹介サイトよりお気軽に! 

www.piano.or.jp

 

 以下♬お勧めCDです。ご参考に・・・いろいろな音楽を聴いてみましょう! 

CD付頭のいい子が育つクラシックの名曲45選

CD付頭のいい子が育つクラシックの名曲45選

 

 

 

 

 

エリーゼのために~子供のためのピアノ名曲集

エリーゼのために~子供のためのピアノ名曲集

 

 

 

クラシックのおもちゃ箱

クラシックのおもちゃ箱

  • アーティスト: オムニバス(クラシック),福田一雄,ベッカー(ゲルハルト),フィードラー(アーサー),マルティノン(ジャン),ジュリーニ(カルロ・マリア),シュモーラ(エンメリヒ),ヤンドー(イェネ),マンドッツィ(グラツィシーノ),アンサンブル・シンフォニエッタ,デムス(イエルク)
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/09/01
  • メディア: CD
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本番の服?

こんにちは。ようこ先生のピアノ教室です。

寒い日が続いています。インフルエンザや風邪の生徒さんもチラホラ現れはじめました。うがいや手洗いを忘れずに、温かいものを食べて免疫力を上げましょう!

 

さて先日、ある生徒さんに言われました。

「先生は何でいつも本番みたいな服、着てるの?」

(特にスーツやワンピースを着ていたワケではないのですが・笑)

 

私は一瞬、きょとん!としてしまいましたが、すかさず答えました。

「先生はね、今が本番なのよ。」「みんなにピアノを教える本番なの。」

生徒さんは、「ふーん。。そうなの?」「じゃあ、ボクは習う本番?」

そうね、本番ね。

本番は発表会だけでなく、いろいろあるのよ・・・

 

 

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私が子供だった昭和40年代から50年代、師事していたピアノの先生は、いつもスーツを着て教えていました。私も、先生のところに伺う時はちょっぴりおめかしして行った記憶があります。今思うと、良い緊張感をもって出かけたと思います。

服を着替えることによって、気持ち・集中力が高まります。ただ、「きちんとした服装」の概念は昔と比べて変化してきているかも知れませんね。

 

生徒さんの言葉を受けて、今の学校の先生はどんな服で教壇に立っているのかしら?と疑問に思うようになりました。

また、最近は何処に行くにも同じ服でOK、になりつつあるようですし・・・

 

先生が高価な服を着る必要はありませんが、私たちのように自宅でピアノを教えている先生は、少なくともキッチンに立ったり、掃除機をかけたりする時の服のままで、ピアノのレッスンは出来ません。服を着替えることによって、気持ちを整え、ピアノの先生に変身することができます。

 

今はサラリーマンの方も、夏にはノーネクタイのクールビズなども認められていますが、最低限の節度というのはあるかと思います。

Tシャツは✖で、ポロシャツは〇。(襟の有無)あるいは袖の有無などですね。これはホテルやレストランで食事をする時の「ドレスコード」の規定にもあります。

  

そういえば最近は、TPOなんていう言葉も耳にしなくなりました。

あまり堅苦しいことを言うと、読者の方からお叱りを受けるかも知れませんが、今少し、「その場に合った服」を見直してみる必要があるように思います。

 

私は今でも大先生のレッスンを受ける時は、下着も取り替えて出かけます(笑)

 

シーモアさんの映画

今日は立春ですね。京都は快晴!陽射しはもう春のようですが、まだまだ風は真冬の冷たさです。

 

先日、早く観てみたい、と思っていた映画を観に行ってきました。

東京などでは昨年秋に上映。京都ではまだ上映がなく、待ちきれずに大阪の十三(じゅうそう)にある小さな映画館「シアターセブン」へ出かけました。

 

アメリカのピアニスト・教師であり、沢山のピアニストを育てているシーモア・バースタインさんのドキュメンタリー映画です。

舞台恐怖症(多くの演奏家が悩まされている)になり、ピアニストの第一線を退いたあと、ピアノ教師に転向したシーモアさんの心温まるドキュメンタリーです。

 

私がピアノ教師として駆け出しだった頃、シーモアさんの著書「心で弾くピアノ」を夢中になって読みました。私のピアノ指導者としての考え方の軸を作ってくれた本でもあります。あれから二十数年、シーモアさんと映画で再会です。

 

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映画の中にも素敵な言葉がたくさんありましたが、「音楽に不協和音があり、またそれを解決する音があるように、人生にも不協和音があって当たり前、避けて通れない。不協和音があるからこそ、美しいものを美しいと感じるのだ。」という言葉に、涙が出てしまいました。

ご興味のある方は、映画の公式サイトの「シーモアさんの言葉」をクリックしてください。音楽を学ぶことの意味や魅力的な言葉がたくさん載っています。

☟クリック! 

映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』公式サイト

 

音楽のみならず、あらゆる芸術が人生のハーモニーを奏でるのです。音楽を学んでいる方、親御さんにも是非ご覧いただきたいと思います。

 

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ところで大阪の十三というところ・・・初めて降り立ちました!

阪急電車で四条から特急に乗ると梅田の一つ手前なのですが、下町の雰囲気でした。

京都にはこういう雰囲気のところは無いですし、東京の下町とも違う・・・

まさに大阪!

駅前の短いアーケードに大きな和菓子屋さん「きやす」があって、なんだか行列ができていました。帰りに寄ってみると、みなさん名物の「みたらし団子」を求めて並んでいるのでした。

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興味深々!みたらし団子が大好きな私は、もちろんお土産に買って帰りました。その場で焼いていますが、焦げ目加減も希望できます!出来たてのアツアツ~

関西のみたらし団子は、東京のように丸いお団子ではなく、ここのも京都の梅園のお団子と同じような長方形。(梅園より少し大きめ・笑)

そういえば京都でも、加茂みたらしは丸かった・・・

たれは甘い!!東京育ちの私には、また新たなカルチャーショックでしたが、お団子の生地がしっかりしていて甘めのたれとよく合っていました。とても美味しかったです。

 

映画を観て感動!美味しいものを頂いてまた感動!

とても充実した一日でありました。

 

 

「ありがとう」

 

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さすがにこの時期、大寒ということもあり、寒さがこたえますね。

明日はこちらも雪の予報が出ています。風邪やインフルに気を付けて過ごしましょう。

 

さて、ピアノステップが終わると、生徒さんからお手紙をいただきます。

当日の感想や練習の反省(笑)など、内容は様々ですが、共通して書いてある言葉があります。それは、「ありがとうございました。」

そして今回は「先生のお守りのおかげで・・・」というのが、実に多かった!

お家の方からも、玄関先や連絡ノートなどで「お世話になり、ありがとうございました。」「今後共よろしくお願い致します。」「おかげさまで・・・」などの言葉やお礼をいただきました。

 

こういった言葉には、本当にほっこりしますね。疲れがふーーっと、飛んでいきます。

心遣いとは、相手を労う気持ちなんですね。決してお金やモノでは得ることが出来ない、素晴らしい言葉。

社会に「心遣い」の輪が、もっともっと広がるといいなぁ・・・と思います。

 

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私も生徒さんに「頑張ったね!」の言葉を送ります!

あっ!ご父兄の方にも「お疲れ様でした」と。

 

小さなピアノ教室から「心遣いの輪」を大きく広げたいな。。

 

 

 

 

 

一人ひとりの成長・ピアノステップ

日本列島には猛烈な寒波が襲来していて、明日、明後日は京都でも積雪の予報が出されています。皆さんお気を付けてお過ごしください。

 

さて1月9日(月・祝)京都市醍醐交流会館にてピティナ・ピアノステップ(アドバイス付き公開ステージ)が開催され、当教室の生徒さん7名が参加しました。

 

前日に降った雨も上がり、この時期にしては比較的暖かな日で、まだ学校も始まっていない、というお正月休みの最終日、皆さん熱演を聴かせてくれました。

 

いつも不思議だな、と思うのですが、練習ですごく上手に弾けていた生徒さんが上がってしまって実力を出し切れなかったり、滑り込みで仕上げた生徒さんが本番で素晴らしい演奏をしたり、ある生徒さんにはどう考えても「音楽の神様」がついていて、ステージの時いつも降りてきてくれるような気がしたり・・・逆に魔物が現れたり、本当に本番というものは面白いものです。

何はともあれ、みなさん素敵な演奏をありがとう。

これからもステージを楽しみましょうね!

 

また、今回は継続表彰を受けた生徒さんが4名ありました。5回が3人、10回がおひとりです。今回はまだの方も是非、表彰を目指して頑張りましょう!

 

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そして、無料でプロの演奏が聴けると、毎回大人気のトークコンサートでは、卓越したテクニックと音楽性をもつピアニストの赤松林太郎先生が登場!室内楽やソロの曲を披露くださいました。素晴らしい演奏に、会場ごと熱くなりました。

 

写真提供*PTNA醍醐サウンドワークステーション

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そして、お昼休みをはさんで午後一番に、ピティナ創立50周年を記念して、東日本大震災復興支援ソングでもある、小原孝氏作曲の「逢えてよかったね」を醍醐サウンドオーケストラとアドバイザーの金子恵先生のピアノ伴奏で、会場の皆さんと大合唱しました。会場は感動で包まれました!

 

醍醐地区ピアノステップでは、室内楽やオーケストラとの共演も可能です。また、奮ってご参加ください。

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ピアノステップは3名のアドバイザーの先生が、皆さんの演奏に対してやさしくアドバイスをメッセージ用紙に書いてくださいます。またS・A・B・C・Dと5段階の評価がもらえ、仕上がり具合を師事している先生以外の先生から評価して頂けるのです。

ですから、生徒さんも私もとても勉強になり、また励みにもなります。みなさん評価がとても気になるようですが、普通に上手に弾ければBです。Aがもらえれば、完成度がかなり高かったと言えるでしょう。またSの評価は「感動しました!」とあります。誰もが感心する演奏、ということになりますね。Sはなかなかもらえません。アドバイザーの先生方も「Sはやたらに付けないように・・・」と本部からのお達しがあるのだとか・・

評価を気にするよりも、前回に比べて「自分自身がどの位成長できたか?」と自分に問いかける事が大切ですね。そして、次につなげていきましょう。

 

今回はSが取れた生徒さんがおひとりありました。今年度は11月に橿原地区で参加した小5の女の子に続いて2人目です。なかなか取れないので、当教室ではS賞(今年度はごほうびカップ)を差し上げています。貯金箱になっています。さらなる上達を目指して、練習の貯金もしましょうね。

 

 

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今回のステップは練習に年末年始の休暇を挟んだにも関わらず、沢山の生徒さんに参加して頂きました。

ご父兄の方々にも何かとご協力をいただき、ありがとうございました。これからも子供さんたちの成長を楽しみに、見守ってあげてくださいね。

 

 

 

リセット

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お正月は、おせち料理やお雑煮をいただき、お酒も普段より少し多めになります。

すっかりお正月モードで、ついつい食べすぎ・・・

ピアノの練習も、三が日はお休みです。

普段、ピアノを弾いたり教えたりすることで、かなりのカロリーを消費していることに気が付きます。

 

今日は、時代劇の撮影場所によく使われる上津屋橋へ、ウオーキングに出かけました。

この橋は木津川の水かさが増すと橋板が流されるように出来ていて、通称「流れ橋」と呼ばれています。 周囲には電線や建物などが無く、ここを歩くと本当に気持ちが良いです。防波堤の緑もまるで丘陵のよう。清々しい気分になりました。

 

水戸の黄門さまご一行や、銭形平次がふと現れそう・・・

 

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しかーし、この程度のウオーキングでは、ため込んだカロリーは消費出来そうもないけれど・・・(笑)

心と身体をリセットして、明日からまたピアノも弾きますよー!

 

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☟ 興味のある方はこちらもどうぞ。

guide.travel.co.jp